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こんにちは。Stillaアロマテラピースクール アンド サロン主宰 富田ゆかです。

原石に磨きをかけることで、煌めく宝石に変わるように。
アロマテラピーや精油の知識も、磨きをかけることでより大きな輝きを放つようになります。

NARD JAPAN認定アロマ・アドバイザーコースで資格を取得された生徒さん達も、その後も多くの方々が思い思いの形でブラッシュアップを続けられています。

その一つがStilla精油ブレンド研究ゼミです。

▼9月からのゼミは、教室開催(個人レッスン)/ZOOM開催、それぞれに募集いたします。

 

今週は、コロナ禍に入りスケジュールが保留になっていたゼミを数か月ぶりに再開しました。

本当にお久しぶりの対面で生徒さんも私も積もる話が色々とあり、お話に花を咲かせながらの楽しいひと時になりました😀

今年のゼミでは、昨年(2019年)のナード・アロマテラピーセミナーの開催テーマに沿って、様々な精油やブレンド法を一年にわたりじっくりと研究しています。

参加者の方々は特に一年縛りの講座ではありませんので、その時期その時期に参加したい方がいらっしゃるというような自由な雰囲気です。

2019年セミナーのテーマは「がんによりそうアロマテラピー」「芳香(ディフューズ)」でした。

ベルギーのD.ボドゥー先生がセミナーで紹介された多数のメディカルアロマのレシピをお手本に、今週のゼミでは、がん予防につながる精油の活用法や、がん患者の方々が直面する皮膚・呼吸器・血行不良・痛み・痒みのケアについて考えて行きました。

ゼミではご自身が気になるブレンドを2つほど選び、実際に作ってお持ち帰りいただきます。

こちらの生徒さんが作られたアイテムは、鬱滞・鬱血・静脈瘤のケアに用いるメディカルアロマブレンド。立ち仕事をされているということで、脚の巡りのケアは切実な問題でした。

このブレンドは精油濃度20%と高濃度なので、むくみや血行不良を感じる下肢などにピンポイントに数滴塗布して使用します。これで足腰の張りや重だるさもかなり軽減されることでしょう✨

使われている精油は、マスティックトゥリーアトラスシダーブラックスプルースタナセタム

一般的な鬱滞除去目的のブレンドに多くみられる、ホルモン様作用を持つジテルペンアルコール類やセスキテルペンアルコール類を含む精油が一切使われていないのが特徴的です。ボドゥー先生はそこをあえて外してこのレシピを作られたのでしょう。

そのため、婦人科系がん疾患の方のむくみや鬱血のケアにも対応できるブレンドになっています。(一部、ケトン類の禁忌・注意があります。ご確認ください。)

今までゼミに参加されてきた方々のご様子を見ていると、それまで馴染みのなかった未知の精油についても、ゼミを通じて柔らかなシャワーのように様々に香りや知識と触れ合う内に、気づけば既知の精油になっていかれるようです。

今回の生徒さんも、今まで馴染みのなかった精油の香りを嗅いだ瞬間、「おぉ・・・・ッ👀??」と驚き顔をされていました。でも、一回このようにきちんと出会うことができたら大丈夫。今後は上手に馴染んで、これらの精油も楽しく使いこなしていかれるでしょう。

また、既にNARDのアドバイザーコースで学び、色々と暮らしに役立てている基本の精油40種類も、なるほど、こんな形で発展的に活用できるんだ!という発見があったり。

既知の精油の新たな魅力に気づくと、ワクワクしますね。だって、いつもお家にあるレギュラーの精油たちに、もっともっと可能性があったことに気が付くのですから。

アロマテラピーや精油の知識定期的なブラッシュアップで、何倍もの価値を持つものとなります。その基盤もゆるぎないものになります。

これは私自身も含めて、皆、楽しみながら色々な形で学び続けるマインドをいつまでも大切にしていきましょうね。

▼9月からのゼミは、教室開催(個人レッスン)/ZOOM開催、それぞれに募集いたします。

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フランス式メディカルアロマを日本に伝える ナード・アロマテラピー協会(NARD JAPAN)認定のアロマ・アドバイザーコース、アロマ・インストラクターコースを開講しています。
アロマテラピーを初めて学ぶ方からお仕事に活かしたい方まで、幅広い方々が対象です。

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