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精油の滴下もドキドキ☆ルームコロン作り。NARDアドバイザーコースLesson1

こんにちは。渋谷区代々木のStillaアロマテラピースクール アンド サロン主宰、NARD JAPAN認定アロマ・トレーナー&アロマ・セラピスト 富田ゆかです。

今日は、先日開催したルームコロン作りの様子をご紹介しますNARD JAPAN認定のアロマ・アドバイザーコース Lesson1実習です。

今回ご参加の生徒さんは、Lesson1と2の座学部分は既にZOOMでご受講済みでした。この日は、これら2レッスン分の実習部分をまとめて行いにいらっしゃいました。

 

実は、代々木のStillaの教室にいらっしゃるのは、この日が初めて!

ご受講前の開講説明会はZOOMでご参加、レッスンもZOOM座学専門クラスで開講されたので、この実習で晴れて初ご来校㊗️となりました。教室での実習も楽しく履修していただけると良いのですが~😊

おはようございます~!
お待ちしていました~
どうぞ~!

教室でたくさんの精油たちの香りに迎えられ、「わぁ・・♫」と笑顔がこぼれた生徒さん✨

まずはおしゃべりがてら、ZOOMの時にはお見せできなかった資料や色々な精油などをご紹介しながら、座学部分を補完する内容に楽しく触れていただきました。

ウォーミングアップができたところで、さあルームコロン作りの始まりです♫

どんな目的のルームコロンにしようかな・・?

日中に気持ち良く使える、爽やかな香りにしたい。

でも、爽やかさだけでなく奥深さも欲しい・・。

試香紙(ムエット)に付けた精油の香りを色々と確かめながら、ルームコロンのイメージブレンド内容を考えていきます。この悩んでいる時間も楽しいんですよね。

ペパーミントとレモンですっきり爽やか系の香りにもっていきつつ、ラベンダー・アングスティフォリアも少量加えることで奥深さを出してみる・・!というプランになりました。

ブレンドレシピも決めたら、まずはビーカーに精油を入れていきます。

わあ、1滴だけ入れる精油って緊張する~💦💦

うまく行きました!

良かった~!ホ~ッ💨

そうそう、ドキドキしますよね〜。精油の種類によっては、精油瓶のドロッパー(中栓)からとても速く落ちてくるものもありますから。レモンやオレンジなどは、とても速いタイプです。

これらの精油は分子量136という小さなサイズのモノテルペン炭化水素類の芳香分子(d-リモネン)が中心でできています。このように低分子の芳香分子が主体の精油は揮発度が高い(トップノート)だけでなく、液体の時の質感も本当にサラッサラ!

うっかり精油を滝のようにドドド・・!!とドロップさせないよう、瓶の傾け方は慎重に😅

また、ペパーミントのように香りが目立つ精油「ワンポイントアクセントとして1滴だけ入れたい・・」という時にも、ちょっぴり慎重さが必要です。たった1滴多く入っただけで、予定よりもかなり違う印象の香りになることも!

予想外の香りとの出会いも素敵で楽しいこともありますが、お肌や身体に用いるブレンド作りの場合は滴数の違いが作用・目的や禁忌・注意に影響を与えることもあります。色々なアロマクラフト作りを通じて、様々な種類の精油の滴下のコツを掴んでいきましょう。

さて、今度は精油ブレンドを無水エタノールと精製水で希釈し、液体のコロンに加工します。

この時、精油に加える順番は必ず最初が無水エタノールそれらをよく混ぜ合わせた後に、精製水を加えて混ぜ合わせます。

精油は疎水性のためそのままでは水分に混ざりません。そのため、精製水との媒体となる無水エタノールに先に混ぜ合わせておく必要があります。

メジャーの目盛りを目の高さにして、量る・・。

全部混ぜたら、スプレー容器へ・・。

 

ラベルシールを貼りました!

完成です!!

\生徒さんが今回の実習で作られたルームコロンは、イメージ通りの香りに🎵/

レモン×ペパーミントで爽やかにまとめつつ、ラベンダー・アングスティフォリアで奥深いニュアンスを編み出しているのがミソ!

ラベンダー・アングスティフォリアエレガントなフローラル感が加わると、ともすればシンプルなキッチンスプレーにもなってしまいそうなレモン×ペパーミントの香りもぐっとお洒落に

シンプルな3種ブレンドですが、レモンとペパーミントを邪魔しない程度にほのかにラベンダーを香らせるその塩梅は結構難しいものです。また、レモンの香りの薄さに対して相当強く主張するペパーミントをどう扱うか。この辺りが、今回ご自身で選ばれたこの3種の精油ブレンドの場合の「考えどころ」でした。

じっくり考えて、素敵な香りに仕上がりました✨精油濃度2%、無水エタノール90%、精製水10%で作成。

ああ、良い感じです・・💛

こんな風になるんですね~!

作りたてのアロマコロンは無水エタノールのアルコール臭がまだまだ非常にきついので、ムエットに一吹きして少し待ってから嗅ぐと良いでしょう。先にエタノールが抜けます。

アロマコロンのアルコール臭が抜けるまで、最低2週間はかかります。しかし、その間にブレンドした精油たちの成分も化合しあい、全体が落ち着いたまとまりある香りに熟成されていきます。もしも2か月以上待てたなら「こんなに印象が違うの??」と驚くほどまろやかな香りになっていますよ。コロンの香りの熟成・変化もぜひ楽しんでいただけますように。

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来週の開催予定は9/14(月)、9/19(土)教室開催/ZOOM開催、いずれも只今ご予約受付中です。

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