\ピックアップ/

こんばんは。Stillaアロマテラピースクール アンド サロン 富田ゆかです。

画面越しに手を振ってくださっているのは、今日からNARD JAPAN認定アロマ・アドバイザーコースのレッスンをスタートされた生徒さんです。初回レッスンをZOOMで一緒に、きめ細やかに楽しく学んでまいりました。

コーステキストのレッスン1では「アロマテラピーとは?」「精油とは?」というお話が出てきます。これらについてを、様々な角度から丁寧に紐解いて行きます。

「ずっと今まで抱いていたアロマや精油についてのモヤモヤが、このレッスンでスッキリした!」とおっしゃる方も多いです。

こちらの生徒さんも、「今までアロマについて色々と見聞きして知っている部分もあったのですが、漠然としていた部分もあったので、それらも含めてよく分かりました」と朗らかな笑顔でおっしゃっていました。

レッスンではテキストの内容に補足する形で、色々なスライドも交えながらお話を進めます。

こちらのスライドに登場した2つのビーカー。中に入っているのは、それぞれ芳香植物を水蒸気蒸留法で蒸留した時に得られた水溶液です。

向かって左側のビーカーはカモマイル・ジャーマン Matricaria recutita、右側はローズマリー Rosmarinus officinalisの蒸留後の水溶液。

どちらも上下二層に分離していますよね。上層部分が精油で、下層がハーブウォーター(芳香蒸留水、フローラルウォーター)です。

多くの精油水よりも比重が軽いです。そして、精油の芳香成分のほとんどが水に溶けません

ですから、水蒸気蒸留をした直後の精油が混濁した状態の水溶液の入った容器を静かに置いておくと、そのうち精油は水から分離して浮いてきます

カモマイル・ジャーマンの精油は含有成分のカマズレンの色味により、紺碧色をしています。左のビーカーの紺碧色の精油は、遠目にもわかり易いですね。

ビーカー下層のハーブウォーターの部分は、ほぼ全てが蒸留水でできています。しかし、その中にごくごく微量の芳香分子が溶け込んでいます。

スキンケアを中心に、ハーブウォーターもアロマテラピーで精油と並び大活躍してくれるアイテムです。

今日はこのような話題を絡めながら、しっかりと精油やアロマテラピーについて理解を深めていきました。併せて、お手元にお届けしている精油のサンプルラベンダーウォーターで実際に香りや使用感も体験していただく時間もあります。

ラベンダーウォーターの持つどこか蜂蜜のようにも感じられる甘い香りをきっかけに、生徒さんから様々な反応ご感想がどんどん飛び出して来られましたよ♫

知的な理解と、感覚的な理解。アロマテラピーの学びには、どちらも同じくらい大切ですね。

このコースのレッスンを通じて、大自然の癒しと恵みを私たちの実生活に活かす知恵と術を楽しく、そしてしっかりと身に付けていきましょう。

 

暮らし、仕事、人生。すべてに活きるアロマの資格と知恵を。

フランス式メディカルアロマを日本に伝える ナード・アロマテラピー協会(NARD JAPAN)認定のアロマ・アドバイザーコース、アロマ・インストラクターコースを開講しています。
アロマテラピーを初めて学ぶ方からお仕事に活かしたい方まで、幅広い方々が対象です。

只今、教室/オンライン(Zoom)で、無料の開講説明会を開催中です。最新の開催募集のご案内は、こちらをご覧ください。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事